春を感じることが少ないのは何故。

春を感じることが少ないのは何故。

ご機嫌麗しゅう 権蔵です。

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色んなところで、4月や春を感じますね。
でも、残念なことに、あまり「四季」としての「春」を実感することはなくなったかなあ。
中学・高校生ぐらいまでは、道端に「つくし」が頭を出している光景みてた気がするんですけどね。もちろん、梅が咲いたり桜が咲いたり、藤棚を愛でたりすることで春を感じることはあるのですが、以前は「もっともっと春」してたと思うんですよね(笑)

余裕がなくなった

よく考えてみると、自分に余裕がなくなったからじゃないかなーと感じることがあります。
たとえば、3月4月って年度末であったり年始だったり、仕事がめちゃくちゃ忙しくなる時期。
年のはじめで営業をきっちりしていないと、GWあたりから仕事が減ってきたりすることもあり、春だの夏だのと「季節を愛でる」ことを楽しめてなかったのかもしれないなあと。
また、「花粉症や黄砂、PM2.5」なんかもその影響かもですよね。
「この時期を早く乗り越えたい」一心になってしまいがち。
愛でる余裕なんてない(笑)
あ、そうそう。気温もそうかもしれない。
三寒四温で徐々に暖かくなるっていう感じではないですよね。三寒四温の「暖」は「暑」の間違えじゃないかっていう気候の変化してます。
体調管理も大変ですわ。


余裕をもって春を愛でられるように、体調管理、営業、しっかりやらんとね(笑)
ではでは♪

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