Microsoft Office 2013

  • 2013.02.17
  • IT
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こんにちは。
Gem-oneの権蔵です。

仕事をする上で、文書作成はつきもの。
その作業を円滑に進める上で、デファクトスタンダード的なソフトウェアといえば、
Microsoft Officeでしょうか。
仕事でなくたって、この製品を使っている方も多いと思います。

でも、難点が1つ。この製品、値段が高いんですよ。

保護者会行ったら隣の奥さんがワードで文章出してきたわ!
私も負けていられない!

と思っても、即現金払いできる感じの値段設定じゃないです。
500円!とかだと嬉しいんですが。。。
覚えていて損はない製品ですが、お高い値段設定になっております。

そこで、価格を考えるとOpenOfficeのような、無料のオフィス製品を選択する方も多いはず。
私も、普段はLibreOfficeを使っています。
文章・表計算・プレゼン資料、なんでも作れますからね。
ものすごく賢いと思います。
また、Microsoft Officeとの互換がありますので、頂いた資料は見られます。

が、

・LibreOfficeは痒いところに手が届かない
・お客様への資料提出時にLibreOffice文書だと困る(たいていはMicrosoft版です)

などなど、仕事をする上で弊害が出てきちゃいます。

ただし、皆さんが単純に自分発信で作業する場合は、是非無料のLibreOfficeを利用されるといいですよ!
仕事となったら、Microsoftのオフィスを検討すればいいかと。

ということで、個人事業主の私めは、LibreOfficeを卒業するのでありました。
でわでわ3万出費(MicrosoftOffice購入代です)、行ってきまーす

P.S.
Office2013を購入検討の方は、お気をつけくださいね。
この製品が利用できる対応OSは、windows7以降のものです。
Windows XPやWindows Vistaなどの旧製品は、対応していません。
ということで、私はWindows7も購入します(笑)

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