回避策

Ustreamの有料オプションを契約する

有料オプションに入れば、保存しておいてくれるようです

録画をダウンロードしておく

ご自身で、録画内容をダウンロードしておく

今からライブをするのであれば、Youtube連携をされて、録画をYoutube側へ落としておくのも手ですが、ちょっと用途が違うなぁーと思う人もいるかもですね。

有料オプション

Ustreamにログインして、ダッシュボードらへんにいってみてください。
有料サービスの設定っていうメニューがあります。
https://www.ustream.tv/platform/plans
※「フリー」の欄をみてみてください。すでに「録画３０日」って書いてありますね。。。おっかないおっかない。

シンプル（９，８００円／月）
スタンダード（９８，００円／月）
フルパッケージ（１９８，０００円／月）

の３種類明記されていますが、この３種類のどれかを選べば、録画は３０日以上保存してくれるようです。
※サービス名・内容・価格は、2014.10.01 11:45AM現在のものです。ご注意ください。

録画をダウンロードする

大きくいえば、手段は２つあります。
windowsなどの手軽なソフトを使うパターンと、ちょっと地道なダウンロード方法です。

■Ustream推奨な方法（追記）

※先ほど 10.1 PM4:00ごろUstream Asiaさんから保存方法のご紹介をメールで頂きました。下記に追加します
この記事を書き終わった日の夕方、Ustream Asia様から、「一括ダウンロード」方法の紹介が着ました。

アーカイブの一括ダウンロード方法
http://blog.ustream-asia.jp/2014/09/blog-post_68.html

ツールを使って、ほほいのほいとする方法のようです。下記で紹介するダウンローダーを使うよりも全然いいかと思います。一発でダウンロードできそうな雰囲気です。Miroというソフトを使っての対処方法のようです。

■ustreamダウンローダー的なソフト

ソフトで一発ダウンロードという手です。googleで「ustream 録画」とかのキーワードで検索すれば、沢山でてくるかと思います。
が、私はあまりお勧めはしません・・・。
この手のはね・・・。う、うん。

■スマフォで

色んなツールあると思います。youtubeなどの動画も、この手のものでダウンロードしてオフラインで聴いてるっていう人もふつうにいますものね。

■ちょっとした小細工でダウンロード

スマフォとかじゃなく、ＰＣでっていう人もいらっしゃるかと思います。
私はこれでダウンロードしてます。
これは、ちょっとだけハードルたかいかな？

観たいアーカイブの画面へいく

ダウンロードしたいページにいくだけです

その動画を直接みられるＵＲＬを調べる

ブックマークレットとか使って、urlを調べます

wget などで落としてくる

wgetというコンテンツを持ってくるツールで持ってきます

ダウンロード自体は、ものすごく高速でできちゃいますよ（回線速度によりますけどね）。

今後の録画をYoutubeへ逃がす

尚、今後、録画を３０日以上残したい方は、素直に有料サービスを契約するか、youtubeへ録画を退避するかしかないのかなと思います。
youtube連携は、それほど難しくないみたいですよ。ustreamにログインしてダッシュボードから「ソーシャルアカウント連携」をすればいいという話を聞きました（まだ使っていないので、はっきりわからないです）。みてみてください。
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お仕事のustream配信は、大抵別のカメラを回しながら、ustream用の配信カメラを入れるので、原本の映像は手元に残ってますよね。編集なりしてＤＶＤ作ったりyoutubeへ上げたりするわけですよね。ですので、ustreamの情報が消されても別だて驚きもしないかもしれません。
ですが、個人でアーティスト活動をされている方とかは、結構ショッキングじゃないですかね。youtubeは、どちらかというと「１曲しっかり歌って公開」として、ustreamはライブ的に使っている方とかね。区別していたのを１個にまとめろって話ですからね。youtube側で再生リストつくったり、別チャンネルつくったりして工夫しないとかな？