夢を録画する

結構前から「夢」を録画するというのは実現可能だということは言われていますよね。ただし再生が課題だとされていました。が、先日、脳の話題をとりあげたＴＶが放送されていて、それをみてびっくりしました。

イメージしていることをＴＶ画面に映してた

もちろん、鮮明な画像ではないし、何が映っているかというのは判別が難しいという状態でしたが、それでもびっくりするぐらい「雰囲気」が出ていました。すごいですよねー。感動です。
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ただ、利用方法考えないとですよね。技術の進歩というのは、時に恐ろしいことに繋がります。平和利用されればいいなーと思うばかりでした。

夢に恩師が出てきました

そんな脳の話とはちょいちがいますが、妙な夢をみたんですよ。「若くして亡くなった恩師」が夢に出てきました。
どこかの中規模なホールでパイプ椅子に座っていると、恩師が普通に歩いてるんです。横に座っていた友達に「あれ？Ｉ先生やない？あれ？」と聞いた後、「でも、先生死んじゃったよな」、、そんな会話をしてました。
用事もすみ、帰ろうとしていると、階段の手前で黒い服（マントみたいな、フード付きのコートです）をきた先生にまた会います。どことなく夜叉のような雰囲気なのだけど、先生には変わらない。
その先生をみて、「ありがと。ありがとう」と泣いてるんですよ、私。
先生に言いたいお礼は沢山ありますが、何故、泣いてお礼を言ってたんだろう。
そんな気持ちで目が覚めました。

携帯電話をみたら、お袋からメールが入っており、