変な夢ぱーと2。なんだか分からない「ダニみたいな」やつ

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いやはや どうもどうも権蔵です。

夢、第二弾です。

第二弾は二部構成

二部構成なんですよ、はい。

新幹線乗り遅れ

翌日、大阪にお出かけというイベントを控え、16:00の新幹線を予約しました。洋服をケースにつめ、夕飯をすませお布団に入ります。ワクワク感から、あまり眠れず、うだうだしてる・・。眠れるかなーと一言はきすて、頭まで布団をかぶった。
そして気がつくと翌日の12:00。4時間前ってまだ全然はやいわ・・・。2時間前に起きればいいや。と頭まで布団をかぶった。
そしたら、15:30。
やれやれ。やれやれ。
間に合うわけがないとですよ。
そして、予約をキャンセルしようと電話をかける。なぜ電話なのかわからないけど電話してる。そうすると、「えー?予約ですかー?えー?なにー?」とかゆうオッサンが電話にでてくる。時刻は15:50。
「予約がなんだって?」「だから、キャンセルがしたいんですよ。時間を変えたいんですよ、もう少し遅くのにしたいんです」「へ?キャンセルってことは、新幹線にはのらないってことー?」
よく分からない会話が続き、16:00ジャスト。
そして、電話口から、これまでの声とは張りの違う声が。「はい。予約はキャンセルできんかって、ごめんねー。また利用してくださいね」。

ダニみたいな小さいロボットが体をはう

軟禁状態でベットに横になっている私目。なぜか分からないが、とらわれの身。逃げて逃げて逃げまくって、一息ついたところで捕まった。
動けなくなっているかというと、そんなことはない様子。縛られているわけでもないし、押さえつけられているわけでもない。でも動けない。それは、何かよく分からない「それ」が腰についているからであり、それが、行動を抑制しているみたい。
腰についてる「それ」は何かしらのマッサージ器具みたいなやつで、何か「吸い取られてる」みたいなやつだった。それにあわせ、「体中を小さい何か」が這っているのがわかる。ちくちく指すし、這う感触がとても気持ちが悪い。
たまに、「ばちん」と体をはたくのだけども、大抵逃げられる。左手のちょうど手首のところにそいつがきたとき、右手の親指と人差し指で「ぶちっ」とつぶそうとしたが、ものすごく固い。小さいベアリングの球みたいな、そんな堅さ。
その球には足がしっかりはえており、指の中でもぞもぞしよる。
つぶせないと判断した私は、それを左の親指人差し指と右のそれで、つぶそうとした。爪の先でぎゅーっと押しつければ潰れるかと思ったんだろう。
そうすると、その「ベアリングの球」は形を変えて、尖った棒を私の指にツンツンさしてくる。爪楊枝ぐらいの棒であれば我慢するのだけど、とても固い鋭利なもので刺してくるので、思わずてを離してしまう。

つんつん ちくちく もぞもぞ
つんつん ちくちく もぞもぞ

そして、また指で押しつぶそうと、ぎゅっと掴むがまた刺される。

なーんか嫌な夢ですわよね

たぶん、体が痒かったんやろなあ。
イライラしていたんだと思いますわ(笑)

自分の感情が、こうゆう夢に出てくるのって、結構ありませんかー?

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