いやはや　どうもどうも　権蔵です。

いい意味でも悪い意味でも、私にとって映画というのは「衝撃」を受ける窓口です。音楽もそうなんですけどね。
そんな映画の話なのですが、先日、「最近、一番よかった映画なに？」という質問を耳にしました。ふと思ったんですよ。そーいえば映画という映画、みとらんがなと。

近辺でみた映画は

最近というかここ１年ぐらいで観てるのは、

ヒッチコック
東京家族
風たちぬ
父になる

かな？
アンソニー・ホプキンスのヒッチコック、いがったなあ。東京家族、半べそかいたのを覚えてます。

普段はDVD

基本、ＤＶＤを買うもしくはＴＳＵＴＡＹＡで借りるか、ＴＶで観るかぐらいのことでしたが、ここ数年、たまぁーに映画館で映画を楽しむ習慣が増えました。増えたといっても、年３回ぐらいなものですけどもね。最近、大きめのシートのところあるでしょ。あれ具合がいい。
でっかいジュース買って、ちょっと頭を斜にしてじっくり観るのもいいもんです。

映画がみたい

暇さえあれば映画みたいぐらいの勢いになる時期があります。今、その時期に入りかけてる節があるかも。忙しい時ほど、そうゆう思考になるのかな？
でも、最近の映画で、ものすごく観たい映画ないんですよね。古い映画を見直したいぞと思うことの方が多い。
この間は、「さびしんぼ」が観たくてね（笑。自分でもびっくりしますよ、ほんとに。原田知世さんの「時をかける少女」とかねえ。びっくりだ。
その話をこぼしたところ