用事が片付くと寂しい

ご機嫌麗しゅう　権蔵です。

机に山のように積み重なる資料が１枚ずつ片付いていっても、ゴールがまったく見えずで、出るのはため息ばかり。
でも、それが半分ほど片付いて、残り１０枚になり、だんだん寂しくなる。
普通、「やっと終わる！」とワクワクしそうなもんですけども、たぶん、とても稀な感情だよなあ。

きつく長い作業になればなるほど、達成感に合わせて寂しさも現れるんですよね。

「面白い感情」が自分の中にでてくる。
それがまた、面白い。