今年も音楽のことも、ちょこまか書いて行こう

今年も音楽のことも、ちょこまか書いて行こう

ご機嫌麗しゅう 権蔵です。

音楽のコードという記号に出会ったのは、小学校の「ポケット歌集」でした。
五線にメロディーがかかれて、その下に歌詞が書いてあるようなやつです。童謡や民謡などが沢山のっている歌集。その五線の上に、たまに出てくるんですよね、CやらAmやらが。
友達や姉に聞いたところによると、先生がオルガンを弾くのに使うらしいということを知りました。
オルガンってのは、ドレミの他にもそうゆう英語のボタンみたいのがあるんかと、よく分からない理解をしていたのを覚えてます。

コードと再会

そんなコードを意識し始めたのは、フォークギターを持った時。あれはそう18歳ぐらいかな?
ゴミ捨て場にあったギターをもらってきてですね(笑)その足で本屋さんにかけこみ、フォークギター入門書を購入したんですよ。何ページ目にあったろうか。最初のページらへんにあったんだと思います。昔、「なんだこれ?」と思った記号。「C」。ポケット歌集以来の再会です。

C/Am/G

本を購入した僕ちゃんは、頭悪いぐらいにCとかAmとかGとか弾いてました(笑)。Em7を覚えたときは感動でした。1本指でひけるやんけー!と絶賛していたのを覚えてます。
なつかしいなあ。
そのあと、まったく触らず、5年放置とか3年放置とかですけどね(笑)

コードという記号

その当時から、コード表記にルールがあるだろうなとは思っていたのですが、それを意識し始めたのは30歳ごろだったかな?C7って書いてあるのとCと書いてあるの、響きが違うし、押さえ方もちゃう。でも、Cには変わりないってことは兄弟かなんかだよね?みたいなね(笑)
音楽に触れあう仲間がいなかったので、まったく知識がなく(笑)

なーつかしぃーなー
ってことで、今年もこの辺の話を、備忘録的に書いていこう。
おう。
決意的な日記ブログでした。

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