いやはや　どうもどうも　権蔵です。

先日、面白い夢をみましたよ。
ここ１０年ぐらいの知り合いが、ものすごく沢山出てくる夢です。
昔の会社の後輩やら、友達やら。

大抵、一人二人出てくるんですが、
今回は、二桁ぐらい。

どうやら九州が住まいらしい

自宅は九州のどっからしいんですよ。なぜか。
そんで、２Fで彼女と仲良くくらしてる。
周りは、今の俺の家なんです。
で、ご飯食べたりなんかしてたら、友達が一人２Fへきて「よろしく」みたいな会話をするんです。
俺も「はいよー」みたいな返事をしてました（笑）

何故、お主達はそこにおる

しばらくして、窓をみると、隣の家が５０ｃｍぐらい先に見えます。
「あれ？こんな近かった？」とみたら、向こう側に昔の会社の後輩がスーツ姿で、色々話しをしている。
「いやー疲れたねー」とでも言わんばかりに、スーツの上着を脱ぎ、籐いすに座ったりしている。
５０ｃｍぐらいの窓の外で。そんな光景がみえる。
なんだろーと思いつつ、障子をぱちんと閉める。

tetsuya,TAKEDA登場

１Fへ下りてみると、昔のお得意さんたちがいる。
上着をハンガーにかけて、お茶でも飲んで一息つきましょうかと話をしている。

あれ？どーしたんです？

と声をかけると、どうも避難をしているらしいことが分かる。
なんかあったらしくて、関東の人たちなどが、九州へホームステイしてきてるらしい。
なるほど。1軒屋の１Fを、その方々へ貸して、俺たちは２Fに住居を構えてるんか。
よく分からんが、納得してる（笑）

ふと周りをみると武田鉄也さんがおった。
私は泣きながら、

あの時はご挨拶も出来ませんで、ほんとにすみません。
お世話になりっぱなしな状態でしたのに、御霊前にお線香もあげられず・・・

と正座をしながら頭を下げながら、泣きながら話しておる。
武田さんも、武田さんで、

有り難うございます。
是非おきになされずに。

と正座をしながら頭を下げながら、泣きながらお話をしてらっしゃる。

—
という夢を見ました。

なんじゃらほい（笑）