ネタがない、あぁネタがない。

ネタがない、あぁネタがない。

いやはや どうもどうも 権蔵です。

ネタ。それは寿司のネタ。

大好きでございます


もちろん大好きささ。

強いて言うと、回転寿司はどこが好きですか?
それは100円的なところですか?
絵皿で値段が違う的なところですか?

なんだかんだで

最近の回転寿司屋さんは、美味しくなりました。
もちろん、もれなく100円の回転寿司屋さんもですよ。少しお高めの回転寿司屋さんも、もちろんですがね!

ネタがない

そんな回転寿司屋さんに行くと、必ずといっていいほど、「カピカピの寿司が回っている光景」を目にします。100円であれば尚更。少しお高めのところであれば、除外してるっぽいですけども。
時には、ネタがないってのもありませんか?レールに落っこちていたり(笑)あれには、ちと困りますすよねえ。

注文する方法はだいぶ進化しました

マイクとスピーカーで注文を伝えるようなシステムがあったところは、ほとんど、液晶画面での操作に変わったように思います。中華padで注文を頼むみたいなところもあったです。
配膳(?)も進化しましたよねー。新幹線レールがあったりします。
びゅ~んってきたりするのが楽しいので、お子さんには人気が高い。

では、レールの進化は?

回転寿司の本体。そう、レールについては、進化してるのかなー?と思うときがあります。先ほど話したとおり、ネタがレールからはみ出てたり、結構、怪しいことになってるのがあります。鮮度も落ちるし、ネタも落ちるし。レールって結構リスクは高いですよね。
そんなレールは、進化をしてるのかな?
ネタが悪くならないようにする工夫をしている光景は、何度かみたことがあります。初期の回転寿司屋さんで、みてことありです。でも、最近は、そうゆう光景見ないですね。原価考えたりすると、そんなの不要って話なんでしょうけども。

人気薄

先ほど話した要因などで、回転するレールの上にならばった寿司は、「人気薄」な状態になりがちです。お子様が多くいらっしゃる時間帯は、それほどでも無さそうですが、大人のお客様のときは、あまり人気が高いとはいえなそう。
その証拠に、うちの家族で50皿ぐらいお寿司を食べたとして、回転している皿をとったのは1割ぐらい。先日、仲間といった時も、1割もいかないぐらいです。

そして、もっとも驚くのは、レールをほとんど眺めていないこと。早い話、レールに流れるお寿司を「ショーウィンドウ」のように見ていないということです。
「回転する皿をみてネタの状態を確認し、注文」という流れなのかと思ったら、大抵、「メニューで品定めして注文」してる。

レールに回っているお寿司の気持ちが知りたい。

たぶん、回転寿司屋さんも十二分に分かっているんだろうなあ。
レールなんて高いもの入れるより、もっと違う方法でお客様にアプローチした方がいいことも分かってるんだろうなあ。でもこの術がBETTERなんだろうなあ。

新しい配膳方法

新幹線レールしかり、何か新しい配膳方法が確立されればいいですね。
もったいない寿司も無くなるだろうし、回転寿司のモーター稼働しなくても済めば、それはそれで御の字でしょうし。

初期投資のコスト押さえられる方法で、何かないかな。

うーぬ。
今日はネタが出てこない。

お後が宜しいようで。
ではでは。

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