いやはや どうもどうも 権蔵です。
仕事休憩中、不意に高校時代のことを思い出しました。
なんでまた
なんでまた高校時代なのか。中学じゃないのか。小学校でもない。何故高校なのんって話ですけども、よーわかりません。
どんなことを思い出したかというと、計算機を叩いている光景をですね・・・・。
はい?
開いた口がふさがりまへんよねん。
検定
私、工業系の高校に行っておりましたが、その際、「検定」的なものや「資格的なもの」をたまにうけていたんですよ。その中で、通称「ぽけこん検定」(正式名称 計算技術検定)ってのがあったんです。その資格に挑戦するのが必須でして。おちよーもんならあんたって感じでした。
具体的になにをするかというと
ひたすらにポケットコンピューター(電卓よりだいぶ賢いやつ)を叩いて、答えを出す
まあ、早いはなし、そろばんの電卓版かな?かな?(笑
そんな検定、もう無くなったろーなー
電卓たたいて「やっほーやっほー」なんて時代は、かなり時代錯誤だから、もうそんな検定やってないだろうなぁーと思ったら、まだやってました・・・。内容とか変わったんかなー。あのままなのかなあ。。。
http://www.zenkoukyo.or.jp/kentei/kenteitop.html
なつかしゅーございます。
ではでは♪