語弊のある言葉は、笑いにかえると面白い

語弊のある言葉は、笑いにかえると面白い

ご機嫌麗しゅう 権蔵です。

「語弊のある言葉」ってありますよね。
「そうゆう意味で言ったんじゃないの」
と言い訳が必要になる言葉。

久しぶりの再会


顧客打ち合わせ後の昼食。

A:「あんな無理な話されて、よく我慢したなあ」
B:「いえいえ、一回、メーターが振り切りましたけど、大丈夫ですよ」

和やかな談笑。
そんな会話から始まれば、胃につかえていたものもとれ、胃袋も快適に動きだすってもんです。
嬉しい言葉です。

A:「昔のお前からしたら、だいぶ丸くなったよ」

って、
誰が、デブやねん(笑)

笑いにかえる

逆の意味に取り違えて、怒る方いますよね。あれ、もったいないなーって思うわけです。「怒る」ってなると、自分も「気分悪い」し、相手も「悪いこと言った」ってなりがち。そんなことなら、最初から笑っとけと思うわけです。っていうか、「ボケの前ふり」ですもの、ぼけないと、もったいないですよ?(笑)
心に余裕がないときもありますけどねー(笑)

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