ビリヤード、二か月に1回プレイヤーが週1になってきた今日このごろ

ビリヤード、二か月に1回プレイヤーが週1になってきた今日このごろ

ご機嫌麗しゅう 権蔵です。

世の中のスポーツを2つに分類すると、
ビリヤードか、それ以外かということになるのは周知の事実でございます。
ご機嫌よう、最近何かとお疲れ気味の権蔵です。

二か月1回プレイヤー

昨年前半は、2か月に1回、3か月に1回なんてざらでした。お仕事忙しい方にいわせると、年に何回って話も聞いたことありますけどもね。
年の後半になり、少し落ちついたこともあって、少し量多めにビリヤード行けたのがとっても嬉しかったなあ。
そっから、少しずつビリヤードの回数が増えてまいりまして、最近は週1回ぐらい行けてる感じです。

厚みは忘れにくい


2か月3か月も期間が空くと、フィーリングがなかなか取り戻せないもんです。
ただ、面白いもんで、「厚み」とかは忘れないもんなんですよね。これは私の場合のみなのかな?
思いっきり「どそっぽ」にポケット外しますけども、それは大抵「こじった」(身体がミスをした)場合が多いです。あ、もちろん、昔から外す球、やらかす球は、あたりまえの如く外しますけども!

なかなか取り戻せないもの

身体の使い方、タイミング、力加減。
たとえば、ひねりの載せ方であったり。フォロー・ドロー含めて。
微妙な殺し球だとか。
期間があくと、いっつも「うーうー」独りで唸ってます(笑)

ってことは

逆にいうと、これらのことってのは、私にとって「間違えやすい」ってことなんですよね。「時間が空いたから」ってのもあるんでしょうけども、台のコンディションやら、自分の体調によっても同じように間違えるんだと思います。

練習は言わずと知れた上達への早道ですけども、期間をあけることで得られることもあるんですよねん。
ではでは♪

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