あら、これ面白そうやないの。キャリーさんでとるし

あら、これ面白そうやないの。キャリーさんでとるし

いやはや どうもどうも 権蔵です。

映画は好きなのですが、映画情報だの、流行っている映画だの、疎いわたしです。
友達から借りたDVDやら、母親が録りためた映画を観たときに、

おぉ!!

と思う(笑)
そう、頼るは身近な人たちなわけです。

ジム・キャリーもの

ジム・キャリーが出ている作品。結構みているつもりでも、ほとんど見てない(笑)あの人、いろーんなもん出てますよね?
この間みたのは・・・・なんだろ・・・。
Yes Manかな。。。ディックアンドジェーンだっけな・・・。
「ふたりの男とひとりの女」かなあ。

不幸せな物語

今回観たのは、この映画!


不意にハードディスクレコーダーの録画一覧をみたら、これが出てきたんですよ(笑)母が録りためた映画なんですけどね。
題名みて、「あっ、なんか可愛い子供らが出てくるやつやっけかな?」と思い出したのですが、内容まではちょっとね。じゃあ、ちょっとみてみるかと再生ボタンを押したら、ジムさんが出てきて、あらびっくり。「おっ!」と思ったわけですねん。

感想はまた今度!

まだ、最初の15分ぐらいしかみとらんです。感想はまた今度させていただきまーっす♪

それはそうと、先ほどwikipediaで原作「世にも不幸なできごと」を確認したのですが、

本の冒頭で作者みずから非常に不愉快で可哀想な物語である

※上記は wiki :「世にも不幸なできごと」 より引用
と書かれてるとか。
逆にものすごく興味がわきますよね。

ちょっと、ワクワク度があがりました。
あ、そうそう。この作品ですが、アカデミー賞の優秀メイクアップ賞に選ばれているようですよ。
衣装も含め、世界観、面白そうな作品です。

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