いやはや どうもどうも 権蔵です。
先日、まれに「J.S.Bach」さんを「バッハ」と呼ばず「バック」という呼び方をしますよと、坂本龍一先生がおっさっておったのですが、まさに、グレンさんもその一人だったみたい。
バック、バックいってまんなぁー。
ピアノやら音楽のことに疎い私ですけども、こうゆう音楽のお話って、たまに聞くと面白いです。
「私は、このバックの曲はもう絶対弾かないかんね!」
とか、グレンさんがいい放つシーンとかね。
学生時代の話をされてましたわ。
なんだかそうゆう気持ちわかります。
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