シマダスを読みたくなってきた

シマダスを読みたくなってきた

いやはや どうもどうも 権蔵です。

海岸ドライブなんて記事を書いていたら、なんだかシマダスをよみたいなーなんて思ったわけです。


もう、かれこれ何年前に買ったんだろうか、この本。日本全国の「島」を1つずつ紹介するという、マニアしか買わない本でしょうね(笑)
私、この本を、たまあーに出してきては、ニヤニヤ読んでます。

そんな特産があるんか

とかね。旅館がないとか、まぢか!とかいいながら読むわけです。

うっかり見ちゃった感

ちょっとおかしな方から話をすすめますが、
私の場合、ビレッジバンガードやドンキホーテというお店は、「商品を探しにいく」というより「商品をうっかりみてしまう」感が強いです。探し出して購入するのではなく、変な商品をうっかり観てしまい購入するわけですよ。
シマダスで、どっかの島をみるというのは、これに近いところがあります。不意に開いたページにある島の小ささったらあんた(笑)なんだこの島は!的なね。面白い。
百科事典でも同じような使い方しませんでした?
昆虫図鑑とか、適当に開いたページに頭のドアップがあり驚いたとか。
広辞苑を適当に開いたら、聞いたことがない言葉があったとか。
これ、ほんと面白いです。
俺の趣味なのかな?
ってか、
こうゆう趣味を持っている場合、プロフィールに何て書けばいいんだろ。
なぞだ。

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