米Amazonのモバイル決済サービスが登場してきたのが嬉しくてしゃーないよと

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いやはや どうもどうも 権蔵でございます。

避暑地軽井沢での朝を思い出し、埼玉ってすごいところだなぁーと改めて思う今日この頃です。
※詳しくは「避暑地「軽井沢」に行ってまいりましたよと」からどぞどぞ。

お仕事で大事になるところ

お仕事で大事なのは、

いいサービスを提供すること
サービスの価値をわかってもらうこと
価値相応のお金をもらうこと

です。
生産者・開発者として良いものを作り、価値を理解してもらい、お金を頂く。これすごい大事なことでね。

決済サービスが必要

個人事業として商いをさせていただくとき、たいてい、ハードルが1個あるんですよね。通販でも手売りでも、いろいろな決済方法(決済手段)がないと、お客様と取引しずらいという話。1000円単位の手売りであれば、あまりそうゆう決済方法の多様化にのることもないでしょうが、1万円単位とかになってくるとね。
信用がある取引であれば、基本契約結んで銀行振り込みというのもありますが、個人同士だとそうもいってられません。
かといって銀行さんなどに、色々任せると、ものごっつー手数料とられます。

カード決済

一昔は、大手のカード決済を扱う場合、かなりの手数料がかかるところが多かったです。かといって、カード決済がないと、お客様も入りづらかったりする(たとえば、客単価1万円を超えるお店にカード決済なかったら、結構厳しいもんです)。だから、海外経由の安いカード決済サービスを利用してという店舗も多かったようす。一時期、その海外のカード決済業者が、かなりいい加減で問題になったこともありましたね。
でも、最近は日本でも数パーセントの手数料で決済をしてくれるサービスが出てきました。それも、専用端末なんてものはなくてよく、スマフォを持っていればOKというもの。CoineyだったりSquareだったりね。だいたい3%前後の手数料で決済してくれます。

だがしかし、1%台のやつがきた


去年ぐらいですかね。個人向けのお仕事の場合は、これらのサービスやろうと決めてたんですよ。ただ、一般企業様とのお取引が多く、ペンディングしてたんですよね。別に今すぐじゃなくてもいいかなと。
そしてこの間、ニュースをみていて驚いたわけです。

米アマゾン
Amazon Local Registerサービス発表
10月末までにユーザー登録を行った場合、2015年末まで1.75%の特別手数料

(※ ASCII.JPより http://ascii.jp/elem/000/000/923/923828/ )
2016年以降は2.5%と銘打っていますが、私に言わせれば、これも怪しいもんです。今は、とりあえず2.5%と言っておこうって雰囲気が匂います。たぶん、2016年でも据え置きというか、逆に手数料落としてきそうな気がするんですよね。
ただ、米アマゾンでの話題なので、日本でのサービス開始はまだみたい。
早期に展開していただけるとありがたやー♪

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